客席に、芝居の主人公と同じ柄の浴衣を着た方が。
以前も来られていた。楽屋内ではちょっと有名。
わざわざ同じ柄に染めて作られたのだろう。
とても嬉しいこと。
終演後、家路につくお客さんの流れの中に
これまた同じ柄のスカートを履いた女性がおられた。
またまた感動。
江戸時代の流行はこうして発生したのだろうなぁ。
以前も来られていた。楽屋内ではちょっと有名。
わざわざ同じ柄に染めて作られたのだろう。
とても嬉しいこと。
終演後、家路につくお客さんの流れの中に
これまた同じ柄のスカートを履いた女性がおられた。
またまた感動。
江戸時代の流行はこうして発生したのだろうなぁ。
あちこちで「お弁当」を販売している。
昨年からの「持ち帰り」商戦が激化。
様々なお弁当が、ほぼすべてワンコイン(500円)。
なかには、ライスの大盛りが無料も。
買う側はありがたいが、お店はしんどいと思う。
どちらも録音音源。
走行音で聞こえづらい時があるが
そんな時でも英語の方は内容が分かる。
アクセントの抑揚があるので
部分的にしか聞こえなくても
全体像が掴める。
旅客機の勇姿はやはり気になる。
エンジン音がすると、思わず空を見上げる。
国内線では大型機が退役して中型機がトレンド。
以前は500人乗りの機体が飛んでいたが
今は大都市間でも定員350人以下が主流。
空を見上げても、ちょっと寂しい。
まだ少数だが、朝から公園で鳴き声。
ふと足元に目を向けると
地面に、羽をバタつかせたセミが。
小鳥に襲われたのか、もともと弱かったのか。
こうなると、もう生き延びる術はない。
自然界は厳しい。
お稽古の途中で小休憩を入れて雑談。
野球やサッカーの話をしても興味がなさそう。
スポーツのTV中継も見ないらしい。
ゲームやエンタメの話題は苦手なので
せめてスポーツと思ったのだが……。
来週からの公演に向けて、PCR検査「陰性」。
人によって様々。
それぞれの場所によって
「正式」と称するものがあるらしいが、よく知らない。
神社では柏手を打つ、お寺では打たない。それだけ。
頭を垂れてお祈りすれば通じるでしょう。
甘くない抹茶と羽二重餅、その下に「こしあん」。
氷は流行りのフワフワではなく、粗削りでガリガリボリボリ。
この数年、これにハマって、これしか食べない。
今年は何杯食べられるか。
ようやく来たか、という感じ。
封筒の表に「無料クーポン券在中」と印刷している。
アメリカのように、接種すると特典があるのかと思ったが
「接種券」が無料だということ。
ちょっと期待した。